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      <title>kosame.org</title>
      <link>http://kosame.org/</link>
      <description>国内外の漫画を読んでレビューを書くウェブログ</description>
      <language>en</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
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         <title>Little Nothings Vol. 1: The Curse of the Umbrella</title>
         <description>現在も著者のブログで更新されているウェブ漫画をまとめて収録したもの。日常生活で経験したさまざまな出来事をそれぞれ1ページに収め、原則的に独立したエピソードを寄せ集めたものになっている。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 20:10:00 +0900</pubDate>
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         <title>近頃話題になったXREAの広告の問題について</title>
         <description>このサイトはXREAのホスティングサービスでもって動いていてs221サーバーに置かれています。しかし、ページにバナー広告が表示されることのないXREA+という有料のサービスを利用しており、広告が表示される設定にしたことは開設以来一度もありません。したがって、kosame.orgにアクセスしたことによって昨今報じられているような被害が生じた恐れはなかったと言っていいと思います。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/06/banner-ads-on-xrea/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Notes</category>
        
         <pubDate>Thu, 19 Jun 2008 19:40:00 +0900</pubDate>
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         <title>ルート225</title>
         <description>藤野千夜の原作小説を元に志村貴子が漫画化。パラレルワールドへ迷い込んだ中学生の姉弟を描くジュブナイル。ある日、エリコとダイゴは住み慣れたはずの街のなかで帰り道に迷ってしまう。その不思議な体験を境にして両親の行方がわからなくなってしまった上に、自分たちを取り巻く世界が微妙に変化していることに気がつく。ルート225はこのふたりの姉弟が両親のいる元の世界へ戻るためにあれこれと苦心する日々をたどっていく漫画。友人や家族との関係の機微をめぐる不安や内省のなかに、子供らしい感性を生き生きと、そして時にユーモラスに浮かび上がらせた傑作。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/05/route-225/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Manga</category>
        
         <pubDate>Sat, 31 May 2008 20:10:00 +0900</pubDate>
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         <title>Yoko Tsuno Vol. 2 The Time Spiral</title>
         <description>このシリーズの第11巻であるLa spirale du tempsの英訳版。オリジナルは1981年の刊行。未来の地球に破滅をもたらす爆弾の開発を阻止すべくタイムマシンに乗って現在にやってきた身寄りのない少女をヨーコが助け、地球の命運を懸けてともに奔走するという話。時間を遡って現実を修正してしまえばなんでもなかったことにしてしまえる強力なSF的装置を駆使しながらも、常人にはその存在が信じがたいテクノロジーを利用することに付随する困難な問題に主人公を立ち向かわせることによって、そこに非現実的な体験のリアリティをうまく演出している。また、主人公の出身地が話の舞台になっていることから、この謎めいたキャラクターの素性の一端を知ることも出来る興味深い内容になっている。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/04/yoko-tsuno-vol-2-the-time-spiral/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Wed, 30 Apr 2008 20:20:00 +0900</pubDate>
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         <title><![CDATA[Locke &amp; Key #1]]></title>
         <description>ホラー小説ハートシェイプト・ボックスの著者がシナリオを担当する漫画で、つい最近刊行が始まったばかりの新シリーズ。あらすじはある日思いも寄らぬ惨劇の犠牲となった家族が、住む場所を変えて再出発を計るというもの。ショッキングな惨劇それ自体は残酷さがよく演出されているものの、その出来事と、最も詳細に描写されている登場人物である長男のキャラクターと、そしてこの作品のジャンルを決めるはずのファンタジー的要素との三つのあいだの関連付けが不十分で作品の方向性がはっきりしない。ストーリー漫画の第一話としてはお世辞にも上手くいっているとは言えない出来。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/03/locke-and-key-1/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Sun, 30 Mar 2008 17:15:00 +0900</pubDate>
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         <title>The Killer #6 The Debt Part Two</title>
         <description>半ば強引に押し付けられた「負債」を返済すべく、引き続き新たな雇い主の元で働く殺し屋を描く話。作者は仕事を控えた殺し屋にじゅうぶんな時間を与えることによって、本来存在してはならない違法な闇世界の住人が抱く地に足の着いた生活観とでもいうべき意見を引き出していてそこがなかなかおもしろい。その一方で、遅かれ早かれ衝突すると予期された主人公と雇用主パドリーノとのあいだには不穏な雰囲気こそ漂うものの、未だ決定的な対立には至らず、今後の展開の方向を仄めかす程度に留まっている。#2と#4がそれぞれオリジナルの巻の後半部にあたるだけあってかなりの盛り上がりが用意されていたのに比べると、この#6はおとなしい内容だ。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/02/the-killer-6-the-debt-part-two/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Thu, 14 Feb 2008 07:50:00 +0900</pubDate>
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         <title>The Killer #5 The Debt Part One</title>
         <description>心の奥底に自らを滅ぼしかねない狂気を秘めた孤独な殺し屋の生き様を描くノワールコミック。オリジナル版の3巻目の前半にあたる。元の雇用主と訣別して独り身になった主人公が、程なくして新しいボスに半ば強制的に雇われることになり、あてがわれた相棒とともに初仕事に取り組むというエピソード。これまでの奇数番のイシューと同様に、今回も大きな出来事を導入するためのお膳立てに相当する部分だけを収録しているように思える。直前のイシューがこれまでのストーリーの最大のクライマックスを含む内容だっただけになおさら新展開のさわりだけ読まされている感が強い。それでも、このシリーズには珍しいユーモアがあり、またこれまでは単に主人公の気慰みの相手ほどの意味しかなかった愛人について意外な側面も見ることができて、それなりに読ませる内容になっている。</description>
         <link>http://kosame.org/2008/01/the-killer-5-the-debt-part-one/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Wed, 16 Jan 2008 19:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>2007年に読んだ漫画について</title>
         <description>今年刊行されたもののなかからおもしろかった順に挙げてみる。</description>
         <link>http://kosame.org/2007/12/best-of-2007/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Notes</category>
        
         <pubDate>Fri, 28 Dec 2007 15:10:00 +0900</pubDate>
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         <title>5 is the Perfect Number</title>
         <description>5 è il numero perfettoの英訳版。著者はイタリア人。第一線をとうの昔に退いたマフィアの老人が、殺された息子の仇を討つために再び血で血を洗う世界に舞い戻っていく話。勇敢とも無謀とも言える命懸けの戦いに際して自らを鼓舞し、あるいは恐怖におののく老人の感情の揺らぎにはある程度のリアリティはあるものの、ストーリーの単純さは否めない。また究極的には一発の銃弾で生死が分かれるはずのマフィアの世界に神の啓示のような神秘的な現象を平気で持ち込んでリアリズムを損ねてしまう作品設定にも納得がいかない残念な漫画。</description>
         <link>http://kosame.org/2007/12/5-is-the-perfect-number/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Wed, 19 Dec 2007 18:45:00 +0900</pubDate>
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         <title>おやすみプンプン 第1巻</title>
         <description>これは少年プンプンが両親の不和や同級生との初恋などの出来事を経験しながら成長していく様子をエキセントリックな手法を交えて描くストーリー漫画。自分の暮らしている世の中についての認識と自分の将来の夢、そして同級生の女の子に惹かれる気持ちとを素朴に関係付けてしまう主人公の意識のあり方に少年期ならではのリアリティを感じさせてくれるとてもおもしろい作品。</description>
         <link>http://kosame.org/2007/11/oyasumi-punpun-1/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Manga</category>
        
         <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 20:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>Yoko Tsuno Vol. 1 On the Edge of Life</title>
         <description>Yoko Tsunoはベルギー人の著者による漫画で30年以上の長期に渡って続いているシリーズ物。この巻に収録されているのは、吸血鬼の存在を想わせる無気味な所業を繰り返す謎の組織の正体と目的を探るべく、日本人エンジニアのヨーコ・ツノが友人たちとともに奔走するというストーリー。古都ローテンブルクの美しい街並みを背景にアクションあり、サスペンスあり、親子の愛情あり、そしてちょっとしたユーモアもありといった盛りだくさんの内容でまったく飽きさせない。キャラクターデザインに致命的な難があるものの、話の展開の目まぐるしさにはそんな欠点もしばし忘れさせてしまうほどの魅力がある。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Wed, 31 Oct 2007 18:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>The Arrival by Shaun Tan</title>
         <description>著者はオーストラリア人で去年の作品。ここで取り上げるのは北米の出版社から最近刊行されたもの。イラスト集か絵本の類だろうと思って注文したんだけれども、実際に手に取って見てみると漫画と呼んでもよさそうに思える。テキストは一切ないが絵だけで伝える一貫したストーリーがあってちゃんと漫画として読めてしまう。オリジナル版はどうか知らないが、この北米版の裏表紙に記載された賛辞のリストには著名な漫画家たちが名を連ねている。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Notes</category>
        
         <pubDate>Sun, 30 Sep 2007 20:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>Spent</title>
         <description>これは著者ジョー・マットがカナダに滞在していた当時の自分の私生活を元にして漫画に描いたもの。アダルトビデオの偏執狂的なダビングや依存症のようなオナニーに明け暮れる中年男の情けない日常をユーモアとペーソスとともにさらけ出した作品。</description>
         <link>http://kosame.org/2007/09/spent/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Thu, 13 Sep 2007 19:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>The Killer #4 Vicious Cycle Part Two</title>
         <description>完璧な殺し屋を自認する男が、折に触れて頭をもたげる心の内奥の葛藤に煩慮しながらも、何とか自分の信条と矜恃を保ちつづける様を描く犯罪サスペンス。休暇中に起きた予期せぬ出来事から自分のフィクサーに対する一抹の疑念を抱いた主人公は、それでも最後の仕事に取り組むことを引き受け、そののち運命の岐路に立つことになる。裏切りの真相をあくまで読者に対して曖昧なままにしてあるのでその分最後まで含みを持ったスリリングな展開をもたらし、そして最後には五里霧中の只中に孤立させられた主人公の不安をさらに煽る引きにもなっている。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Comics</category>
        
         <pubDate>Fri, 24 Aug 2007 18:30:00 +0900</pubDate>
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         <title>Movable Typeでレビューブログをやる場合の一つのアイデア</title>
         <description>このウェブログでは漫画のレビューを書く際にそれぞれの作品に対して評価の数値を設定し、国内の漫画と外国の漫画とに分類した上でそれぞれ評価の高い順に並べて表示するためのページを用意している。これについて実際にどうやっているのかという質問をつい先日もらった。このサイトではMovable Typeを使っているので、要するにMTで同じ事を再現するにはどうしたらいいのかということだと思う。質問への回答も含めて、このウェブログでMTをどのように使ってページを作成しているのか包括的に説明してみようと思う。</description>
         <link>http://kosame.org/2007/07/movable-type-for-review-blog/</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Notes</category>
        
         <pubDate>Fri, 27 Jul 2007 08:40:00 +0900</pubDate>
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